小ネタ15



独断と偏見で選ぶベストイレブン!!











 っというわけで本日は趣向を変えておいらが独断と偏見で選ぶサッカーベストイレブンについて考えてみました。(はっきり行って好み入りまくりです)ちなみにフォーメーションは3−5−2です。まずは世界選抜からー!!







 こんなんでましたー。はっきりいってかなり趣味の世界はいってますね。なんといってもヨーロッパしかいないし、ドイツ人なぜか多いし・・・。
 まずはGKオリバー・カーンはどなたも異存ないでしょう。(ないよね?)あの安定感、あの顔!どれをとっても一流です。
 続いてDF陣ですが、W杯とプレミアでの業績をたたえて最年少ファーディナントをセンターに据えました。ストッパーのお二人は定番道理かと思いますが・・・。
 MFはドイツ勢二名に疑問をもたれるかもしれません。が、W杯で準優勝したチームのメンバーなのですからしかるべき評価を受けるべきかと・・・。ジダンはどうしても入れざるを得ませんね。ルイ・コスタとかも捨てがたいのですが・・・。フィーゴとダーヴィッツは実力的にも好み的にも文句なし。
 最後はFW、ここが一番迷いました。ラウルは文句なしだと思うのですがあと一名が決まりませんで・・・。ファンニステローイとかアンリとかオーウェンとかクライファートとか・・・。あげたらきりなかったんですけど「ラウルの相方にするなら」という観点からクリスチャン・ビエリに決定しました!パチパチパチ!(ビエリもうれしくないだろうなぁ・・・)









 続きましてー、ベストイレブンクラシックの発表です。つまり今は現役を退いていますが、昔はすごかった!っという人たちの中からベストイレブン選ばせていただきました。(またしても趣味です)









 でたー!またドイツ人多いし・・・。まあこれは一種の病気なので勘弁してください。それにしてもこの時代って3−5−2あったのかな?
 まずはGKからいきましょう。ここは単純に二者択一でした。すなわち「シュマイケルか?シューマッハか?」迷ったんですけどね。ここはやっぱりドイツ人ということと(オイオイ)W杯優勝を経験しているということでシューマッハを選びました。
 続いてDF、センターに闘将バレージ、右にはオランダの鉄の壁ことロナルド・クーマン。そしてユルゲン・コーラーこの3バックを突破するのは容易ではありますまい。
 黄金のMFはなんと皇帝ベッケンバウアーをボランチにコンバート(勝手に)この人の攻撃力は中盤でこそ生きる!そして、プラティニとライカールト。この二人が自分に世界のサッカーを見せてくれたような・・・。(トヨタ杯の影響が強い)芸術的なパスセンスを持つクライフ、献身的なプレーのルンメニゲと想像しただけでよだれが出ます。
 最後はFW。俺の中での世界最強の男マルコ・ファンバステンは決定として・・・。正直もう一人は次にあげる中で誰でもよかった。バッジョ、マラドーナ、ペレ、カントナ、エウゼビオ、ボビー・チャールトン、ウェア、ガリンシャ、レオニダス・・・。しかーし、独断と偏見により天才ドリブラーリトバルスキーに決まりましたぁ!!!







 んー、こうしてみてみると見事に独断と偏見ですね。でも、なんでもかんでも超有名どころを集めてくればいいってもんでもないと思うんですよね。やっぱり全体的なバランスを見て・・・。バランスいいのか果たしてわかんないですけど、とりあえずこんな風になりました。南米の選手が現在、クラシックともに0人!衝撃的ですね。でも、どーも南米サッカーは好みに合わなくて。また今度日本代表でやってみようかなと思います・・・。そっちのほうが反感買いまくりそうですけどね。





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